昨年の12月1日から4か月という短い期間限定たったのですが、最後に担当課以外の方からも沢山お声がけいただいてお仕事終えることができました。
本当に短い間だったのにも関わらず、同時期に去る職員のかたと同じ大きさの花束をいただきました。
お心遣いに感謝です。
補助的な仕事とはいえ、楽しく、また大変勉強になる職場でした。
私の場合、特に何か才能があるというわけではないので、与えられた仕事をまわりの方がやりやすいように整えていくということを心がけているのですが、ちゃんとできていたかどうかは自分が去った後にわかるんじゃないかと思っています。
仕事というのは、人生の中でも大きな比重があり、どんな環境でもそこで何かを学ぶということはできると思っています。
次の仕事は、登録制なのでいつになるのかはちょっとわからないのですが、最低でも1ヶ月はゆっくりできると思います。
来週は父の入院・手術があるので、母の病院と2つ掛け持ちになるのですることはあるのですが、今回は仕事と両立しなくていいのでちょっと気が楽です。
プーチンさんとの生活はやっと軌道に乗ってきたので、両親がいない間に家の大掃除でもしようと思います。
最後に贈る言葉として頂いた「逢」のお話
人は出逢うべきして出逢う
それは早からず遅からず、ちょうど良い時期に出逢う
出逢いは必然...
人とのかかわりはそういうものなのかもしれません
長いとか短いとか、早いとか遅いとか、そういうことじゃなくって
出逢いは必然でおわかれも必然
こういう時期は自分を見つめ直す時期なのかもしれませんね
皆様ありがとうございます
これからも精進いたしまします
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去年って、実は3つ仕事が変ってるんですよね
特技というのは順応性なのかもしれません(´艸`*)
プーチンさんと花束の恒例記念撮影