6月から続く肩の痛み
7月が激務というか仕事で拘束されていたので病院で見てもらえず
その後、整骨院→ペインクリニックという順序で治療をしてきましたが、あまりに長びいているので、とある話にのってみることにしました。
仲良しの呉服屋さんで知り合った井藤さんはもと自衛官
今年ボルタリングのジムをはじめられたという程度の認識で、あんまりお仕事のことはよく知らなかったんですが、器具を使ったマッサージではなどの治療をされているらしく「治してあげるで!」という言葉に半信半疑ながら1度だけはお願いしてみることに。。。
先週の土曜日はペインクリニックの予約の日(6回目)だっだので、日曜日の午前中のにお試しに伺いました。
ボルタリング、肩が痛いのに一応ちょっと登らせてもらったけど、やっぱり痛かったw
そして、治療開始!!
治療中 pic.twitter.com/dpPIXVFAcv
— Manami (@Manaming1) 2016年9月11日
腕が足のように写っているw
器具はこれ
なんでも、イオン水作るものの変化バージョンらしく、電気の力で血流をよくして、固まっている筋肉をほぐす。。。らしい
別に力をいれてグリグリしている訳ではなくさすっている感覚らしいのですが、いかんせん見えないところをやっているので、されてる本人はむっちゃ力を入れてグリグリされているような痛みというか、とにかく肩甲骨周辺はむっちゃ痛いΣ(・ω・ノ)ノ!
「悪いところは痛いよ!」と言われていたので覚悟はしていたものの、むっちゃ痛い(T_T)
なので、「痛いっ!!」 「イタタタタっ!」 「ぬおーーーーーー!!」「タイムっ!」 「待って待って(; ・`д・´)」「あかん、息でけへんww」「助けてぇ~!!」「おかぁさーーーん!!」と、まるで歯医者に行った子供のように大騒ぎwww
あ、基本的に痛いの強いです。
特に注射はかなり平気です。。。がっ、これは痛い(笑)
この治療、マジ痛いんです。悪いところ。
でも、悪くないところは何ともない。自分で持って当ててみたけどほんま驚き。
で、肩は動かないんだからもちろん悪いんだけれど、目立って痛かったのは二の腕。
なので、術後少したってから家でとった写真がこちら
けっこう、殴られたんじゃないかというほど青あざになりつつありますね。
で、次の日はこのように、なんかとてつもなく青あざになってますが、まずこれは私の体質の問題で、青あざすぐにできます。
まぁ、これこんなことになっていますが、肩の動きはかなり良く、毎朝の激痛も数日間はおさまってました。
今、猫との暮らしになれていないので、かなりの寝不足からくる体調が崩れ気味なので、効果がいつもより続きにくいのかもしれませんが、数日間朝の痛みはありませんでした。
で、木曜日。
若かりし頃からの持病というか、親指の付け根と人差し指の腱鞘炎が。。。
なので、仕事終わりに
2回目
指のところをやってもらったのですが、写真ぶれてるww
面白いことに、あれほど痛かった肩・肩甲骨周辺はあんまり痛くありませんでした。
やっぱり、腕は痛いです。
はじめて程ではなかったけれど、痛い!!
ここが問題なのでしょう。
後は、この問題の根底はやはり腱鞘炎と思われ、どうしたもんかなぁ~と
ということで、来週予約を入れていたペインクリニックはキャンセルして、当分こちらでお世話になることにいたしました。
この治療は、人によって向き不向きもあると思います。
まず、痛いので(笑)
ただ、私の場合は肩の可動域が増えたのと、朝の痛みがなかったというのが継続しようと思ったポイント。
お値段の方は、都会だったらかなり安いと思います。
この青あざを見てふと思い出したのがカッピング
今、アスリートの方々やセレブの方に人気のようですね。
実は 数年前からKellyがはまってて家にカッピング一式ありました。
庭でやってる、Freedomだわw
エロいじゃないかw まぁ背中だしこれ公開映像だし、彼女らしいww
という事で、紫色になっているところを重点的に、早く治るようにと思います。
ちなみにこの治療法、岡山が発祥の地らしく、東京にはないそう。
関西なら伊丹にあったかな?とおっしゃってました。
かなり珍しい治療法なので、人柱として今後も経過をお伝えします(´艸`*)
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