The silly alley cat's blog

プーチンさんは元地域のボス猫 ロシアからじゃないけど愛をこめて(笑) ~大好きなSeattleと本と猫と寺社参拝と...その時の気分で書いてます~

【Reading】エバンジェリストに学ぶ成長企業のためのワークスタイル変革教本vol.1 西脇資哲・石井早苗・野水克也 workstyle innovation編

 今月初めにAmazonで購入したこの本 

 発売日から約2週間、全く気づいていなかったのですが、どうやら原因はプリント・オン・デマンド(POD)の本だったからというのも一因だと思います。

www.amazon.co.jp

つまり、この本は新刊だけれど、kindle(電子書籍・2/19)とPOD(3/4)でしか発売されていないのです。

そして、いつも楽しみにしている西脇資哲さんの本なのに、クレジットがない。
SNSで出版ネタを見つけると、時々Amazonさんでチェックをしていたのですが、お名前がないとさすがに検索で引っ掛からない。盲点でした(+o+)

 

編集は

www.biz-solution.org

 

 

 

内容は題名通り「ワークスタイルの変革について」で、初めに、サイボウズの社長室フェロー野水克也氏、つづいて日本マイクロソフトエバンジェリスト西脇資哲氏、最後にセールスフォース・ドットコムのEmployee Success ヴァイス・プレジデント石井早苗氏IT業界の3人のエバンジェリストの方にリコージャパン古川いずみ氏がインタビューする形式で書かれています。
 
 
 
サイボウズ野水克也氏
サイボウズは、社長が3度目の育休をとられたことで話題になったりしていますが、元々は離職率が高いという悩みを持っていた会社のひとつ。
試行錯誤の結果、現代に求められる「働き方の多様化」を実現化させていっている先駆者になった企業です。
男女とも育休、介護・育児をしている人にはテレワーク、時短。。。さらに、育自分休暇なんてユニークな取り組みまで、十人十色100人100通りの働き方ができる人事制度を導入されています。
ただ、その中で難しくなってくるのが、「公平感」「公平性」。これが一番頭を悩ませることだと思います。多様化すればするほど、評価は簡単ではなくなるのです。それをどう取り組んでいるのか、どのように透明性を持たせるようにしているのか、とても参考になります。
 
 
 
 
 
日本マイクロソフト西脇資哲氏
西脇さんは、マイクロソフト執行役員という肩書を持ちながら、間違いなくマイクロソフトの仕事とわかるもの、これはIT関連??と思うようなお仕事まで、幅広く活躍されています。
まず、西脇さんは自分の夢を思いを形にして行く力をお持ちなんだと思います。地方の一エンジニアから、Oracleを経て、現在はマイクロソフトエバンジェリスト
私が存じ上げているだけでも、学校教育、地方創生、様々なプレゼンや講座、本の執筆、Drone etc.
 検索すると、本当に様々なお仕事をされている西脇さんが沢山沢山出てきます。
それもそのはず『副業から複業へ』という働き方を提唱されていて、自らそれを実行されているのです。
つまり、マルチワーカー。ワークスタイル改革の真のOpinion leaderなのです。
流石、99.99%が仕事のほうが一番心地良いとおっしゃる仕事人。他の追随をゆるしません。ご本人はいつも「自分は特別ではない」とおっしゃいますが、ここまでになるには、能力はもちろん気力体力情熱ありとあらゆるものを兼ね備えてなければ難しいと思います。
ただ私のような凡人でも、人それぞれ心地よい働き方があり、どれだけ仕事を楽しめるか、好きなをことを見つけ、それをとのように仕事を形にしていくのか、西脇さんのお話の中には沢山のヒントがちりばめられています。
 
学校教育(立命館小学校など)

diamond.jp

 

 西脇さんの著書で私の一番好きな本 

エバンジェリストの仕事術 自分の価値を高め、市場で勝ち抜く

エバンジェリストの仕事術 自分の価値を高め、市場で勝ち抜く

 

 

好きなことを仕事にしたDrone


三沢でドローン活用セミナー

 

セミナー (複業などについて語る就活セミナー)


【就活セミナー】「『あの』エバンジェリストが語るIT業界の近未来」

 

 

 ところで、この本が出版されたあと、なんと乃木坂46若月佑美さんとラジオ番組が決定!!
昨年の晩秋から乃木坂46のお話をされているなと思っていたら(on Twiiter)、年末年始あたりで、たぶん、なんらかのアクションを起こされて、またまた新しい仕事を形にされました。
こうも、やすやすと(注・見えるだけですが)わずか数か月で、新しい仕事に結び付けられると、羨望嫉妬の嵐が吹き荒れているかと(笑)

 

 IT業界は比較的、こういった働き方(個人の活動)がしやすいのかもしれませんが、ここまで来るには、たぐい稀なるプレゼン能力で人の心をを動かし、勝ち得てきたこと。

 

他の業界の方でも、本気でやりたいことがあるなら、自らが切り開いていくのも良いと思います。会社というのは、黙っていたら変わらない、改善できることは臆せずドンドン提案していけばよいと思います。ただし、言い出したことは、いいかげんにしないこと、責任を持つこと、覚悟を決めることも必要です。

 
やらずして後悔するよりも、やって後悔する方がいいのではないのでしょうか?
  

西脇さんの次の取り組みはiPS cells 最先端医療とのこと、

なにが、ちょうど良かったのかむっちゃ気になります(#^.^#)
 
そして書籍関連

次は何関連なのでしょうか?、今度は発売日の告知があるようです。

 

 
 
 
 
 
セールスフォースドットコム石井早苗氏
この3社のなかで、もっとも私に関わりがなかった会社サイボウズは仕事で使ったことがある)なので、あまり知識がなかったので、ちょっとググってみました。

セールスフォース・ドットコム - Wikipedia

 

www.salesforce.com

文中にも出てきますが、石井早苗氏は簡単に言うと人事の人。

 

人事といえば、会社によって色んな名前を使っていますが、例えば、私の以前働いていた会社は人財課(人は宝らしい)、こちらの会社ではEmployee Success(どストレートな直訳で従業員の成功)

「社員が活躍(成功)していることがお客様の成功・幸せにつながる」というのが、会社の考え方の大前提になっているそうです。

たしかに、不幸そうな、顔色が悪い、覇気がない、不満が多いひととお仕事したくないですね。取引相手ならなおさらです。

セールスフォース石井氏のパートでは、人事からみた新しい働き方について書かれています。

こちらの会社は、テレワーク、勤務時間の自由化、リモートワーク、目指すは「完全在宅勤務化」とおっしゃるように、様々な取り組みをされています。

また、スキルアップ育児支援、ストレスフリーといった点も課題解決しながら支援強化を行われていそうです。

 

 

この本を読んでいて思ったのですが、働く側も、雇用する側もすごく変わっているのですね。様々な取り組みがされていて、私が新入社員だったころ(はるか昔)とはえらい違いです。

能力さえあれば声をあげて、様々な働き方を選ぶことができ、雇用する側も個人の活動を応援し相乗効果を上げている。

 

もちろん『複業』もあり、そんな時代になってきたのだと思います。

 

このごろ話題の幼稚園問題も、「輝けない!」などと不満や愚痴を叫ぶまえに、輝ける自分になれるように、自ら動く考える学ぶ働きかけること。働ける環境を作ること。

そして、在宅であれなんであれ働くことができるように、自分が働きたい会社で働けるように(もちろん起業も)、自分を磨くことがまず大切なのではないでしょうか?

 

 

子育て世代ではなく、私の歳ぐらいになると今度は、自分自身の「年齢」という大きな壁と「介護問題」がのしかかって来るのですが、いくつになっても必要だと思ってもらうことができる人間になりたいと思います。日々、精進ですね。

 

エバンジェリストに学ぶ成長企業のためのワークスタイル変革教本Vol.1 workstyle innovation編 (ワークスタイル変革実践講座(NextPublishing))

エバンジェリストに学ぶ成長企業のためのワークスタイル変革教本Vol.1 workstyle innovation編 (ワークスタイル変革実践講座(NextPublishing))

 

  

 

 

  ★関連記事★ 

annesea.hatenablog.com

 

 

 184日目 同じ方向を見ている   前へ   ONWARD 
f:id:annesea:20160327151702j:image