Microsoft Surface The ultimate Laptop https://t.co/UsYTqqgifA
— Manami (@Manaming1) May 1, 2016
Microsoft Japanhttps://t.co/4gAV1kGCJ3
— Manami (@Manaming1) May 1, 2016
これ、いいですねぇ~ 彼は持っているんだ。。いいなっ!! (jealous again..envyの域は超えました)
そろそろ本題、今回のお題は『音』
「発呼」、「着呼」 #evatfm
— エバンジェリストスクール! (@waki_evatfm) April 30, 2016
いつも通り、解りやすくまとまっているので、音の前に、今回私はまずSegwayのお話をしてみようかと思います。
Segwayといえば、初期モデル (HT) 開発時のコードネームはGinger
この番組のリスナーさんお若い方が多いので大部分の方が知らないと思いますが、当時、スティーブ・ジョブス(Apple)やジェフ・べゾス(Amazon)といったIT界の著名人が「世紀の大発明」と絶賛して、一躍注目を浴びたのですが、現物が登場すると????
日本では道路交通法に引っかかっていたので、国内でその姿を見た人はまれでしょう。
海外では意外と使われているようで、ここSeattleでもSegwayに乗れるツアーがあります。
Seattle by Segway(ツアー)https://t.co/cFaBPeiVARhttps://t.co/58sqjvtGGi
— Manami (@Manaming1) May 1, 2016
私は乗ったことがないのですが、こちらでは空港やSafeco Field、Poriceが乗ってたのを見たことあると思います。ちょこちょこ見ます。
“セーフコ・フィールド徹底ガイド | シアトル最大の日本語情報サイト https://t.co/UTTSZv6kOx” https://t.co/Gb8phBOUSY
— Manami (@Manaming1) May 1, 2016
まぁ、日本で導入となると、いったいどこで何のために使うのか、気になるところですけど、未熟な人が公道で乗るとなるとちょっと怖いですかね。
そういえば、
王者ボルト、セグウェイのカメラマンに衝突され転倒 https://t.co/N8GyS62wC0 @cnn_co_jpさんから
— Manami (@Manaming1) May 1, 2016
こんなこともありました。要するに、西脇さんがおっしゃってたように乗るのが難しいものではないようですが、普通の交通事故と一緒で、気を抜くと事故は起こります。
なので、法整備や運用方法などしっかりしたうえで運用開始していただきたいと思います。
西脇さんの大好きなDroneも、使用される一部の方のマナー違反や未熟さのせいで、どんどん規制が厳しくなってしまいました。これは、しっかりした基準がないままに人気が出たせいもあるのですが、実は小さDroneでもへたくそな人(実は私)が飛ばすと、怖いなと思います。
★参考★
やはり、これも下準備が必要なんですね。きちんとした知識とマナーや法を知る。そして守る。
法律や規制は、その時々で変わっていきます。変わったのを知らないでは通らないのです。
そして、西脇さんのおっしゃっているように、法律や規制は使用者の情熱やプレゼン次第で変えていくこともできるのですね。
ところで、協調と同感の説明の後、「ラジオ番組なんかを聞いていただいたらたら、ぜひ、共感していただきたいですね!」共感????
なぜ、しれっと言葉を変えたの西脇さん??と思ったら、
曲「Caress of Venus」/L'Arc~en~Cielはライブでも定番曲として有名。逆にライブに行ったことがないとあまり耳にしないこともあり、ぜひラジオでお届けしたかったのです。 https://t.co/6zIgpLEHsY #evatfm
— エバンジェリストスクール! (@waki_evatfm) April 30, 2016
わぁ~わかったっ!!
「ライブで皆さんジャンプしまくり、必ず入ってくる曲で、客席も一体になって踊りまくる、まさに共感できる曲なんですよ」と、ご自身の好きな曲を使いつつ、ちゃんと説明につなげる。まさに匠の技!!すごっつ。。神だ!!
さぁ『音』
この番組、もちろんラジオなので音が命。
音で伝えるというのは若月さんがおっしゃるように、説明をしながら補うというのも大変重要。
そして、西脇さんがおっしゃったように音を加える。
手をたたくのはハンドクラップといって、日米問わず上手い #プレゼンテーション やコミュニケーションでも使われます。 #evatfm
— エバンジェリストスクール! (@waki_evatfm) April 30, 2016
いわゆる指パッチンと呼ばれる フィンガースナップはどんどん進化しています。海外の #プレゼンテーション では当たり前のように使われています。 #evatfm https://t.co/mR7pSJIc4l
— エバンジェリストスクール! (@waki_evatfm) April 30, 2016
指パッチンが印象的なドラマは断トツで「 #リーガルハイ 」。この裁判シーンだけではなく日常の会話シーンでも指パッチンが効果的であることがわかります。 #evatfm
— エバンジェリストスクール! (@waki_evatfm) April 30, 2016
ところで、日本には擬音がたくさんありますが、外国って思いの外ないらしいのです。日本の擬音語・擬態語の多さは世界一だと聞いたことがあります。
たとえば、夏の終わりに虫の音を聞いて「秋が来るなぁ~」と思うのは日本人だけともいわれています。
つまり、外国人にはノイズとしてとらえられるということです。四季があるのも要因のようですが、真偽のほどは。。。また聞いてみようと思います。
効果音のお話もありましたが、TVなどで同じ画像を流しながら、恐怖をあおる曲と、楽しい曲かけてみてください、印象がとても変わることがわかります。
音は大切ですよね。
それにしても、若月さんの猫と犬の鳴き声かわいかったですね。
ギガわかちゅき!#evatfm
— けんじ⊿ (@kenji_nogi) April 30, 2016
(オーマイありがとう) pic.twitter.com/nY1PNvVPID
プレゼンテーションもコミュニケーションも「微笑むだけで 世界が変わる」 by #若月佑美 ※リツイート必須w #evatfm
— エバンジェリストスクール! (@waki_evatfm) April 30, 2016
素敵な笑顔です(#^.^#)
ところでビックデータのお話。
例えば、Suicaなどの交通系カードもそうですね。
ビックデータでふとこの話を思い出しました。結局どうされたのでしょうか? https://t.co/4pOH0ueKtO
— Manami (@Manaming1) May 1, 2016
終わるの早いよ#evatfm
— ショウ⊿(橋若桜)全ツ千秋楽連れてって (@sho_nogizaka212) April 30, 2016
30分あっという間だったなぁ…
— Yuri⊿ (@loveyumiwaka) April 30, 2016
ITの話とか全然今の私には関係ないけど少し賢くなった気がする笑
乃木恋で若月のストーリーやりながら聴くっていう贅沢な事してました😎 #evatfm
エバンジェリストスクールめっちゃ勉強になる!やっぱ若月は説得力ある!しかも狼に口笛を♪
— たか⊿ (@Dkaraage46) 2016年4月30日
★西脇さんの著書★
プレゼンは「目線」で決まる―――No.1プレゼン講師の 人を動かす全77メソッド
- 作者: 西脇資哲
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2015/06/19
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