年に一回庭木を外注で手入れしてもらう我が家。
昨年まではシルバー人材センターさんにお願いしていたのですが、数年前までやってくれていた方が引退され、後任の方が。。微妙なことが続いたので、今年から伯父の家でお願いしている若い庭師さんに来ていただくことになりました。
実は我が家が建った頃、庭にシュロの木を植えるのが流行っていたようで、 3本のシュロの木が並んで生えておりました。
月日が経ち3本の木も約2倍の高さまで成長し、私が実家に戻ったころに、左端の木が風がに吹かれると揺れるようになり、お隣に倒れては大変ということで伐採。
そして、昨年の衆院選の日の台風のせいで2本目が倒れてしまい、最後の1本も庭師さんが新しくなったのでお願いしてみると簡単にOKしてくださったので、ご都合の良い日にということでお願いしました。
ということで、本日夕刻に伐採の儀
上からトントンといくつかに分けて切られたシュロの木
皮を剥き剥きでないとチェーンソーに絡まって刃が傷んでしまうので、普通の木を切るより大変みたいです。
この作業は2人でないと無理という事で、これだけ今日になりました。
危ない作業なので、やっぱりシルバーさんでは禁止なのもうなずけます。
ということで、最後の1本もなくなってしまいました。
シュロは家相によくないと言われることもあるようですが、我が家にずっとあった物なので無くなると寂しいものですね。
そういえば、プーチンさんも時々登っておりましたw
今日は、2階から庭師さんのチェーンソーの音におびえておりました。
ビビりすぎですwww
さて、我が家の大きなリスクの一つがなくなったので肩の荷が一つおりました。
庭師さんに感謝(*^-^*)
★Today's Music★
★プーチンさんたちの日常★
お久しぶりに石破紫蘭さん♀ 新潟でとてもお元気です。