土曜日というのに、朝早くから起こされ。。新しい目覚まし時計と化したプーチンさん。
という訳で、朝ブログを書き
どうしようかなぁ～と言っていた予防接種
父友が乗っけて下さるというのでアポを取って出かけてきました。
例によってAmazonの箱に洗濯ネットに入れた状態でお出かけ。
いごいごはするものの大人しい。
そして病院へ到着。
父たちは母の美容院の御迎えに行ったので、置いていかれたのですが、簡単に傷口をみて、プーチンさんが勝手に抜糸してしまったので、もはや抜く糸もないので、後はワクチン接種のみ。。で、なななんと所要時間約３分で終了ぉぉぉΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
ちなみにプーチンさん、普通の猫は注射の時暴れたり鳴いたりするらしいのですが、全く動じず、鳴き声一つ出さず。。。さすが、名前だけのことはある、いい男だ💗
というわけで、お迎えがくるまで先生とワクチンと去勢について語り合うことにｗ
今回打っていただいたワクチンは猫用ビルバゲンCRPという三種混合ワクチン
FCL 猫カリシウイルス感染症
FVR 猫ウイルス性鼻気管炎
FPL 猫汎白血球減少症
年１回の接種が理想らしい
プーチンさんの場合、野猫だったのでなんらか持っていても仕方がないんだけど、FIV（猫エイズ）は野猫の８割がもっているらしいし...
まぁ、乗り掛かった舟なのであんまり考えないとにしようと思います。
彼の場合、見た目は大丈夫そうなんですよね。
目ヤニとかもほとんどないし、ちょっと腎臓大きいんじゃないかなと先生はおっしゃってたので、そこは気を付けてやらないといけないかなと思います。
ボス猫プーチンは今ほぼ部屋の中にいるので、たぶんかなりストレス溜まってきているので、外に出していいかどうか話をしたのですが、とりあえず３週間はワクチンの効果が出るまで、他の猫とからませないほうがいいだろうということなので、かわいそうだけど家の敷地内で過ごしてもらおうと思います。
いま、通猫のあほうさん♀は目ヤニがかなり出ているので、FVP（猫ヘルペスウイルス）かなんかじゃないのかなぁ～と思うので、プーチンさんが舐めたりしてワクチンの効果がだいなしになっても困るし(^▽^;)
あと、病気をさせないためにはエサの管理をちゃんとしないといけないので、今は怪我を早く治すために栄養補給？と思って猫缶買って少しずつ与えているのですが、エサはドライフードで、できたらいいやつ与えなさいと言われたけど、病院のは流石に高いし、はてさて。。。まぁ、猫缶与えること考えると、悪くないかな(*^-^*)
ちょっと調べましょう。
そして、Castlatione ope
去勢術のお話も詳しく教えて頂いたのでそれはまたの機会に
帰宅後、クルマにのったり注射打たれたり、本人的には散々な目にあったプーチンさんはちょっと大人しい。
ワクチンのせいかもしれませんが、まぁ、取り立てて問題はないようなので、大人しくしていてもらいましょう。
★過去記事★
今日はよく寝るぬこ
