ずーーーーーっと、ずーーーーーっと、ずーーーーーっと、滞っていた父の胃癌の時の通院の保険請求が終わりましたww
なんでこれが滞っていたかというと、病院が近くなかったというのもあるのですが、それは言い訳ですwwwwww
とりあえず、これが最も嫌だったのですが、実際は大した作業ではないのです。
あとは、母の入院前に診察を受けて診断書を取ってた、精神障害者手帳の更新、これは前のケアマネさんが系列の病院の方だったので、精神科の診断書は遅いので早くとるように言われていたので、受診をして診断書自体は母の入院中に出来上がって来ていました。
がっ、役所から案内が来るものとばかり思っていたので、12月になっても案内が来ないのはさすがにおかしいと思って電話をしたら、通知はしないと言われました(/・ω・)/
なので、慌ててベッドで寝ている母を起こしてスマフォで写真を撮って、証明写真アプリで加工、カメラのキタムラのアプリで注文して、書類と印鑑など必要なものを用意して窓口に持って行きました。
出来上がるのには3ヵ月程度かかるって。。お役所仕事、たまりませんね(;・∀・)
これ、前も前の前の更新の時もシアトルに行ってたりしてケアマネさんが手伝ってくださったんですよね。
そういえば、シアトルから写真が必要だというので、スマフォにあった母の写真をやっぱり証明写真加工してカメラのキタムラに飛ばした記憶がよみがえってきました(^_^;)
あとは、もろもろ、母の入退院から、ショートステイ、老健、特養、訪問看護、訪問入浴、往診、介護用品のレンタルの変更etc.
最後に、母の入院保険の請求で、郵便局に電話をして、母の入院が59日間だったので、かんぽの専用の診断書をもらいに行き(郵送してくれます)、父に病院に持って行ってもらったら、専用の封筒に入れてもらわないといけないのに、なぜか窓口の人に「これはいらないです。」と言われて持って帰って来てしまったので二度手間になったなと思っていたら、丁度、父の受診があったので封筒をもう一度持って行かせたら、出来ていたので持って帰ってきましたww
それで、早速、郵便局に電話をして、翌日、来てもらうことになりました。
これは、寝たきりや、字を自分で書けない人のために、本人確認をするために、かんぽの人が2人で来てくれる制度を利用しているのですが、結構スムーズに事が運びました。
これで、年内すべでの書類や手続きは終わったはずです。
たぶん、たぶんです(^_^;)
ところで、かんぽさん
例の事件のせいで営業活動はできないので、手続きだけして帰って行かれました。
そして、本日、他の方から確認の電話もありました。
金融庁、かんぽ生命を年内に処分へ 立ち入り検査終了:日本経済新聞 https://t.co/I6ZhqqG4Wo
— Manami Ichi (@Manaming1) 2019年12月15日
今、微妙な時期なのでよけいにですかね?
そういえば、厚労省からもこんなものがwww
大阪にいたときだったので、ひょっとして該当かな?程度に思っていましたが、ちょっとはいいことあるものですね (*^-^*)
それにしても、この手続きの数々、うちの父親は全くできません(/・ω・)/
母もこういう事務作業が苦手で、最初のパニック障害と鬱を発症したようです。
こういうのって、お年寄りの単身や老老介護世帯ってどうしているんでしょうね?
ケアマネさんもお金のことはできないですから、保険の請求とか、掛けているけど請求できていないのがモリモリある気がします。
これからの高齢化に拍車が掛かれば、どんどん問題になっていきますね。
今でも、保険をかけているのは解っていても請求できないお年寄り。。私も他人ごとではありません。
やっぱり、生きている間は元気で、ぴんぴんコロリで逝きたいですね。
★プーチンさんの日常★
最近は気が付くとここにいます(=^・・^=)