今朝、ヤマトさんのトラックが止まったので、頼んでいた介護用品(ドリンク他)でも届いたのかしら?
と、箱を受け取ると、送り主が富山❣️
アンディの里親さんから、ぶささんに心温まるメッセージ付きのお花が届きました。
プーチンさんと開封して、メッセージを読みました😿😢
アンディさんは、昨年の春の夜、突然ぶささんが連れてきた子だったのですが、その夜の写真はありません。
ここからは、ぶささんとアンディの思い出を写真で振り返ってみようと思います。
おはよう!
若いのついて来てるよ( ・`ω・´)
餌ちょうだい💕
この時、アンディには、いついてもらいたくなかったので、あえてぶささんを縁側に入れてご飯食べさせました。
イケズですね😹
その後、アンディの猛攻に負けて、里親さんを探したところ、ちゃい子 (id:chai-ko)さん経由であっさり決まってしまいました。
ゲージに入れて家猫への道を歩み出したアンディと、何かを感じながらも自分の餌を要求するぶささん。
まだ、外のゲージにいた頃のアンディ。
この眼、当時、なんでこうなってるのかわからなかったので、瞳が2つあるように思っていました。
ブサさんはマイペース。
野良猫の頃から、近所のお子たちの人気者だったアンディ。
お家の事情で飼ってもらえなかったんですが、毎日来てました。
この頃は、プーチンさん嫉妬の嵐。
おまた、ぱっかーんの写真が多いですww
餌をもらいにきながら、中が気になるぶささん。
アンディの開き(*´艸`)
アップ
最後の日はお風呂入ったり、プーチンさんに付き纏ったり。
ぶささんとアンディこの時が最後かな。
食べてるの見守ってました。
プーチンさんの変顔も入れておきますww
アンディが富山に行った後、ぶささんはプーチンと何か話してるように見えました。
富山の里親さんのところに行ってから、割と早く眼の手術をしてもらって美猫になったアンディ。
あちらに、眼科の手術ができる大きめな獣医さんがおられてラッキーでした。
彼は、本当に明るくってやりやすい猫でした。
あちらでは、ワガママさせてもらってるようで、良い飼い主さんに出会えてよかったです。
それもこれも、ぶささんが紡いだ縁なのです。
当初言っていたように、アンディはぶささんの子じゃないかと思います。
なんとなく似ているところもあるんで😊
ひまわりの花言葉は「尊敬」
ぶささんは、尊敬できるボス猫中のボスでした。
今はもう生まれ変わって幸せにやってるんじゃないかと想像しています。
ヤザジュンさん、素敵なお花ありがとうございました。
流石、お花のプロ🌼🌼🌼
ぶささんとあほうさんの写真の横に飾らせていただいています(*^^*)